思考・日常(音楽) 練習

スマホが当たり前になった2020年。常に色々なところから連絡が入るし、刺激的なニュースも頻繁に入ります。そんな中、没頭して演奏モードに入るのは正直難しいです。どうすれば良いのか現時点で考えたことですが、結論はブレスを変える、です。

音楽家

2020年、世界的に新型コロナウイルスが猛威を振るっています。ソーシャルディスタンスが叫ばれる日々ですが、56年前からソーシャルディスタンスを保っていたピアニストがいました。かのグレン・グールドです。人との接触を極度に嫌い、素手で握手もしないほどの潔癖症でした。

アンサンブル・伴奏 思考・日常(音楽)

歌曲やオペラなどの言葉がついている曲は、基本的に作曲家は詩や台本を横に置いて、譜面を書きました。今回は「音が生まれる前の言葉」へ立ち戻ることについて考えました。エッセイ調です。

言説 音楽家

天才たちの一風変わった習慣が満載の『天才たちの日課』から、ストラヴィンスキーの習慣を紹介します。行き詰まった時には、三点倒立をしたそうです。現代ではヨガの流行により、これを行っている人も多いかもしれません。メリットも多いです。

言説

村上春樹が平易な文章で書いた『職業としての小説家』には、音楽家も学べる内容がたくさん書かれています。『職業としての小説家』を読むことで、「職業としての音楽家」について考えることができると言えるでしょう。今回はその中から、ある1章を紹介します。

アンサンブル・伴奏

歌曲やオペラアリアでは、歌の旋律と同じ旋律が前奏にあることがよくあります。そんな時、何も考えず「ドレミ」で感じて弾くよりも良い方法があります。それは、歌詞をつけて歌いながら弾いてみることです。理由は、その方が歌詞の内容を音だけでも伝えられるからです。

レチタティーヴォ

楽曲の和声分析は世の中にたくさんありますが、レチタティーヴォ・セッコの和声分析はほとんどありません。しかし分析してみると面白いのです。特にモーツァルトのレチタティーヴォ・セッコは緻密に計算されて作られています。今回は、モーツァルトのセッコによく出てくる定型を紹介します。

レチタティーヴォ

18世紀半ば以降のナポリには、レチタティーヴォのみを作曲する人がいました。その人は、本番ではレチタティーヴォ・セッコのチェンバロを弾いていたようです。 日本が世界に誇るオペラ研究家の山田高誌さんの研究から紹介します。

レチタティーヴォ

レチタティーヴォ・セッコの通奏低音に目を向けたことはあるでしょうか?普段何気なく歌ったり、耳にしているレチタティーヴォ・セッコですが、通奏低音の進行に注目すると、色々と見えてきます。今回は、《コシ・ファン・トゥッテ》の中から、珍しいレチタティーヴォ・セッコを紹介します。

アンサンブル・伴奏

声楽の伴奏をする時、歌手は暗譜でも、伴奏者は基本的に楽譜を置くのが今日の主流です。ですが、グールドはvn.ソナタでも歌の伴奏でも全て暗譜で弾いていました。結論、暗譜で弾くことを想定して練習することは大切です。理由は、暗譜しようと思うと、使う脳が変わるからです。