思考・日常(音楽)に関する記事一覧


思考・日常(音楽) 楽曲解説

楽曲解説を書くたびに、音楽をどう言葉にするかという壁にぶち当たる。そんな時はこの文章を思い出す。「お気に入りの音楽に、思い思いの言葉を貼りつけてみよう。音楽はただ粛々と聴き入るためだけではなく、自分だけの言葉を添えてみるためにこそ、そこに在るのかもしれないのだ。」岡田暁生

アンサンブル・伴奏 思考・日常(音楽)

アンサンブルでは自分という原液を薄めてはいけない。自分の原液が水で薄まって濃さが丁度良くなることも例外的にあるかもしれないが、基本的には原液と原液が新しい液を生み出すようなもの。

思考・日常(音楽) 練習 音楽家

藤村実穂子さん「私は何百年も生き抜いてきた音楽の楽譜を開けるとき、今でもドキドキします。そして歌うとき、なるべくなら作曲家が一番後ろの列に座っていて、公演後『大丈夫でしたでしょうか?』と訊いてみて、何とかうなずいていただけたらいいなと思って歌っています。」作曲家と聴衆の媒体としての演奏家について考えます。

思考・日常(音楽) 練習

チャールズ・ローゼンの本ではありません。笑 音楽は非常に繊細なものですので、ちょっとした感覚の違いで不思議なほど大きく変わることがあります。だからこそ、その日良かった感覚や違和感を感じたことなどをメモしておきます。

思考・日常(音楽)

過去の自分の否定は、成長プロセスでは必ず通る道かと思います。音楽家にとっても、ものすごく大切なことです。AppleのiOSのように、アップデートしてバグを修正していくような生き方が良いのかもしれません。

思考・日常(音楽)

演奏するということは、表現するということです。「表現する」という動詞は英語で”express“ですね。語源としては「ex(外へ)」「press(押し出す)」です。何を表現するかというと、基本的には人間の感情です。

思考・日常(音楽) 練習

音楽的にどうも上手くいかない…表現が上手くいかない…というときに、頭で思っていることは(=音楽的には)正しくても、テクニックが原因で上手くいかないことはよくあります。最終的にテクニックの面を見直したらあっさり解決、なんてことはわりと多いのではないでしょうか。

思考・日常(音楽) 練習

人間、今見えているものを見てしまいます。先を見る時も、現状から未来を見ようとします。そうではなく、まだ見えていないものを見たい。 まだ味わったことのない音の世界を味わってみたい。そういう欲求は、音楽をやっている人なら持っているのではないかと思います。

思考・日常 思考・日常(音楽)

東浩紀『ゲンロン戦記』面白かった。経営的な生々しくリアルな話と、本当にやりたい哲学や事業の話が同時進行で語られる。その葛藤を追体験するように一気読み。(ほとんどの人は)演奏だけやって生きていけるわけじゃないということに通じる気がします。

思考・日常(音楽) 練習

①分かっていないということが分からない段階 ②分かっていないということを分かっている段階 ③分かっていることを意識的にできる段階 ④分かっていることを無意識的にできる段階 について。